離婚 タイミング

シングルマザーによる離婚講座

離婚を専門に扱う某法務事務所に勤める1児のシングルマザーが、離婚に関する役立つ知識を発信します。

離婚の適切なタイミングをCHECK!【失敗しない為の6つのポイント】


離婚の適切なタイミング

夫との暮らしは苦痛で仕方ないが、離婚を考えるタイミングが分からない。

 

子供たちのことを考えると、どのタイミングで離婚するのが適切なのか分からない。

 

できるだけベストなタイミングで離婚をしたい

 

あなたが離婚するにあたり、どのタイミングでするのかを見計らっていることは、本当に正しいことだと思います。

 

離婚に関するタイミングを間違えると、取返しのつかない失敗に繋がり、悔やんでも悔やみきれない事態になる恐れがあるからです。

 

そこでここでは、離婚のタイミングをテーマとして取り上げます。

 

本当に離婚を決断するタイミングなのか?、離婚前にやるべきこと、不倫などケース別における適切な離婚のタイミング、などを解説。

 

この記事を読めばベストなタイミングで離婚できて、新しい人生のスタートを無事に切ることができますよ。

 

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離婚するタイミングを考える前に

旦那との離婚を決意

 

離婚するタイミングを考える前に、まずは離婚が本当に最善なのか否かの自体の判断をしっかりするべきです。

 

その為には、離婚のメリットとデメリットをきちんと押さえるべきです。

 

なぜなら、離婚するメリットよりデメリットの方が大きかった結果、離婚してから後悔する方も多くいるからです。

 

それではまずは離婚のメリットについてです

 

 

離婚のメリット

    • 問題ある配偶者からの解放
    • 悪くなっていた心と体が快復
    • 自身の為の時間ができる
    • 物事や金銭の用途を自分で決定できる
    • 再婚が可能になる
    • 離婚で子供が幸せになる事も

 

メリットの多くが問題ある配偶者から自由になれる結果、得られることに関することが多いです。

 

 

離婚のデメリット

    • お金の面で大変になる
    • 離婚が子供に悪影響を与える恐れ
    • 偏見を持たれ不快感を覚える
    • 会社に離婚を報告する必要が生じる
    • 子供と会えないことも(子と離れて暮らす場合)

 

デメリットの多くはやはり、経済的なことや子供に関したこと大きいです。

 

※ 離婚のメリットとデメリットの詳細は「離婚のメリットとデメリットを知る事が失敗のない離婚に繋がります」で取り上げています。

 

 

 

夫婦関係の修復を試みたか?

子供が両親と手を繋いで歩いている

 

夫婦関係の修復の余地はないのかを考えましょう。

 

夫婦関係の修復の努力を全くせずに、勢いや感情だけで離婚を決断する方も多いです。

 

このような離婚することで「離婚を早まってしまった・・・」と後悔することに繋がります。

 

ひどいDVやモラハラを受けている場合は別ですが、それ以外の方は夫婦関係の修復を試みるべきです。

 

夫婦関係の修復を試みた結果、離婚を回避して幸せな婚姻生活を取り戻した方も多くいるのですから。

 

加えて、離婚が子供に与える悪影響を考えれば、離婚しないで越したことはありません。

 

修復の方法としては、以下のことを確認してください。

 

なお、離婚が子供に与える悪影響の詳細等については「離婚が子供に与える影響【子供の心理に着目】必ずご確認ください」で取り上げています。

 

 

コミュニケーションを取ろうと努力しているか

離婚は、お互いのコミュニケーション不足が要因となっているケースが多いのです。

 

そのことで夫婦が徐々に不仲になったり、相手が不倫などの過ちを犯すのです。

 

今からでも遅くありません。

 

コミュニケーションがとれるようになれば、離婚を回避することも十分に可能。

 

なぜなら自分の思いや考えを相手に伝え、知ってもらうことできるからです。

 

自分の考えが相手に伝われば、相手は今までの言動を改めてくれる可能性があります。

 

逆もしかりです。

 

しかし、コミュニケーションをとることを一切やめてしまうと、可能性はゼロになります。

 

ですので、お互いのコミュニケーションをとることは、夫婦関係を修復させる為の基本となります。

 

そして最も効果的なコミュニケーション方法は「会話」です。

 

まずは「おはよう、今日は寒いね」などの基本的な会話すらしていない場合、そこから始めることが最初のステップとなります。

 

 

自分自身を変えようとしているか

離婚を考えている原因が価値観の違いなら、その隔たりを埋めるのはそう簡単ではありません。

 

長きに渡り、自分のスタイルを通してきたので、性格やクセや生活習慣を改めるのは急にはできないからです。

 

とはいえ、自分のスタイルが100%正しいということはなく、落ち度も必ずあるはずです。

 

一度、相手に指摘されたこと等について客観的に自分を省みて、間違っていた、または一理あると感じたなら、その点は改めるようにするべきです。

 

ちなみに私は離婚したことに後悔は一切ありませんが、もう夫婦間の修復させる余地があったでは?という思いがあります。

 

※ 夫婦関係の修復方法の詳細は「これが、夫婦関係を修復させる間違いのない方法となります」で取り上げています。

 

 

 

離婚後の生活設計をすること

離婚後の生活設計のイメージ

 

離婚をする具体的なタイミングを図る前に、前もって離婚後の生活設計を立てることが重要。

 

生活設計とは、離婚後はどこから収入を得て生活していくのかをシミュレーションすることです。

 

多くの母親は、子供が大きくなるにつれ教育費が増え続ける、という現実を具体的に認識していません。

 

その為、離婚後の生活設計をせずに「何とでもなる」と安易に考えている傾向があります。

 

たとえば、離婚後は実家に戻って、母子手当をもらって、夫からの養育費があれば、何とか生活できると考えるのです。

 

しかし、実家に戻れば母子手当は減額されますし、養育費についても継続的に受け取れる保証なんてないのです。

 

実際に、養育費を継続的に受け取れている家庭は、24.3%程度しかないのが現実です。平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告|厚生労働省)

 

 

生活に見通しを立てること

不払いを予防する方法はありますが、100%確保できる保証なんてありません。

 

なぜなら、夫の会社が倒産する等といった不確定な要素があるからです。

 

よって、母子手当や養育費などに頼り切る姿勢ではなく、自分の労働で得られる金額も予想し、具体的に生活設計を立てるべきです。

 

離婚後の生活設計を立てた結果、しばらくすると生活に困るなどの予測がされるのなら、離婚するタイミングをずらして、その間は貯金する。

 

または高収入の仕事に就く為の知識の取得など、それなりの見通しが立った時点で離婚することです。

 

生活設計の具体的な方法などについては、次の2つの記事を参考にしてください。

 

シングルマザーになる適切な準備をチェック!必ず押さえるべき4大準備

 

専業主婦が離婚しても貧困にならず幸せに暮らす為の方法を徹底解説!

 

 

 

離婚すべきタイミング

カレンダーにチェックを入れている

 

離婚後の生活設計もしっかり立てたのなら、いよいよ離婚に向けて行動することになります。

 

つまり、相手に対して離婚を切り出すことになるのですが、その前に離婚を無事に成立させる為に絶対に欠かせないのが次のこと。

 

「離婚への覚悟」

 

私はこの覚悟を決めるのは大変でした。

 

色んな葛藤があったからです。

 

でも覚悟を決めずに離婚を進めていたなら、絶対に今頃は「こんなはずでは・・・」と強く後悔していたと思います。

 

離婚は想像以上にエネルギーを使うので、迷いのある内は相手に離婚を切り出すのはやめておくべきです。

 

離婚への覚悟が決まれば揺るぐことはありません。

 

では、その覚悟ができたとします。

 

いざ、相手に対して離婚を切り出す際は、なるべく感情的にはならずに、冷静に話すように心がけましょう。

 

感情的になっては、その場の勢いだけで言っていると相手に思われてしまい、本気にされませんので注意が必要です。

 

離婚は夫婦の話し合いで合意ができる限り、理由を問われることはないのが前提です。

 

しかし、合意ができない場合、最終的に離婚裁判をして離婚判決を得ないと離婚できません。

 

ここからは、ケース別においての離婚判決を得る為の要件や、離婚するタイミングやポイントについてお伝えします。

 

 

不貞行為(不倫)を理由に離婚するタイミング

配偶者が配偶者以外の異性と肉体関係をもった場合、夫婦が相互に負っている貞操義務に反したとして、離婚の請求が可能です。

 

不貞行為を否定し、離婚を拒む相手と裁判で離婚するには、不貞行為を裏付ける証拠が必要となります。

 

ごまかしを防止するために、裁判所では不貞行為の証拠を厳格にチェックして制約を加えています。

 

不貞行為の証拠として有効なのは次のようなものです。

 

    • ラブホテルに出入りする写真や動画
    • 不貞行為をした事を認めた書面
    • 不貞行為の事実が伺えるLINEやメール
    • ラブホテルの領収書・・・など

 

ラブホテルに出入りしている写真などがあれば、裁判所は不貞行為があった認め、離婚判決を出す可能性は高いでしょう

 

しかしそれ以外の証拠は、1つだけだと不貞行為を立証する証拠としては弱いとされます。

 

よって些細なものを含め、たくさんの証拠を用意しましょう。

 

それらを組み合わせることで不貞行為があったと認められる可能性があります。

 

ただし、これら証拠で不貞行為が立証できたとしても、一度だけの不貞行為では離婚が認められるのは難しいでしょう。

 

なぜなら、夫婦修復できる可能性があると判断されるからです。

 

不貞行為の証拠を用意することは、離婚判決を得る為だけではなく、慰謝料を請求する為にも必要です。

 

不貞行為の慰謝料の相場は200万円前後となります。

 

以上の事をまとめると、相手の不貞行為を理由に離婚するタイミングの一番ポイントは、不貞行為の証拠を揃えてからということです。

 

※ 不貞行為の証拠の詳細は「裁判で通用する不貞行為の証拠をお探しならコレをご覧下さい」で取り上げています。

 

 

 

悪意の遺棄を理由に離婚するタイミング

悪意の遺棄とは、夫婦の一方が正当な理由もないにも関わらず、夫婦の同居義務、協力義務、扶養義務を全うしないことです。

 

たとえば、理由なく家出をして戻らない、理由もなく働かない、収入があるのに生活費を入れない、といった行為が悪意の遺棄になります。

 

裁判所に悪意の遺棄を理由として離婚を認めてもらうには「社会通念上、倫理的な非難を受けて当然といった行為」が必要。

 

家出を頻繁に繰り返す、ここ数カ月に渡り生活費を入れてくれない等の理由では弱いです。

 

この判断については一般の方では困難ですので、弁護士に相談された上で離婚のタイミングを図ることをお勧めします。

 

※ 相談する弁護士選びなどのポイントの詳細は「離婚の弁護士選びで失敗しない為に必ず押さえておくべきこと」で取り上げています。

 

 

暴力を理由に離婚するタイミング

裁判所に身体的暴力(DV)を理由として離婚を認めてもらうには、民法770条5項の「婚姻を継続し難い重大な事由」に該当しなければなりません。

 

もちろん暴力は「婚姻を継続し難い重大な事由」にはなります。

 

しかし、喧嘩の際に少し肩を押されたという程度では、離婚理由として認めてもらうことは難しいでしょう。

 

認められるには、相手の暴力によって傷やアザがいつも絶えない、大けがをした、子供にも暴力を振るう等といった事情が必要です。

 

暴力については裁判所の判決も厳しい姿勢が伺えます。

 

とはいえ、自身が配偶者から暴力を振るわれていることを客観的に証明する必要があります。

 

その為には次のようなものを用意しましょう。

 

    • ケガや傷の写真
    • 外科医師などの診断書
    • 各機関にDVについて相談した際の証明書…等

 

基本的にはこのようなものを用意できた時が、暴力を理由に離婚するタイミングとなります。

 

しかし、暴力は徐々にエスカレートしていく傾向が強いです。

 

我慢していると後遺症が残るなどの大けがをする恐れがありますし、最悪は命に係わるかもしれません。

 

よって証拠も大事ですが、身の危険を感じた際は警察や福祉事務所に速やかに相談に行くことが何よりも大事です。

 

離婚を切り出す際は、別居している状態が望ましいでしょう。

 

なぜなら、離婚を切り出された相手が逆上して、いつもより増して暴力を振う恐れがあるからです。

 

※ DV離婚についての詳細は「暴力夫と離婚を成立させ苦痛の日々から解放する為の全手順」で取り上げています。

 

 

モラハラを理由に離婚するタイミング

近年、モラハラは増え続けている離婚理由です。

 

モラハラとは、モラスハラスメントを短くしたもので、精神的暴力などによる嫌がらせのこと。

 

モラハラも「婚姻を継続し難い重大な事由」にはなりますが、少し嫌みを言われた程度では離婚理由にはなりません。

 

相手によるモラハラ行為が「婚姻を継続し難い重大な事由」として認められるには、

 

相手にどれほど理不尽なモラハラ行為をされたのか、証拠を出して証明することが不可欠です。

 

モラハラを証明する一般的な証拠は次のようなものです。

 

    • 相手からのモラハラが原因で病院に行った際の医師の診断書
    • モラハラをされた日時、場所、詳しい内容などを記した日記
    • モラハラをされている時の音声…等

 

これらのような証拠を準備できたときが、モラハラを理由に離婚するタイミングとなります。

 

なお、相手のモラハラ行為が、婚姻を継続し難い重大な事由として認められたなら、慰謝料の請求も可能となります。

 

モラハラを理由とする慰謝料の相場は90万円前後です。

 

※ モラハラ離婚の詳細は「モラハラ夫の特徴と離婚する方法【更生の可能性、慰謝料も解説】」で取り上げています。

 

 

熟年で離婚する場合のタイミング

熟年の夫婦が裁判上で離婚が認められるには、次の理由のいずれかが必要です。

 

    • 不貞行為
    • 悪意の遺棄
    • 3年以上の生死不明
    • 回復の見込みがない強度の精神病
    • 婚姻を継続しがたい重大な理由

 

これらを法定離婚事由(民法770条)といいます。

 

法定離婚事由は熟年夫婦だけではなく、全ての夫婦に適用されます。

 

※ 法定離婚事由の詳細は「離婚裁判で離婚判決を得る為に必要な5つの離婚原因を知っておこう」で取り上げています。

 

熟年の夫婦が離婚するタイミングでポイントとなるのが、相手の定年退職です。

 

勤続年数や会社の業績などにもよりますが、通常は多くの退職金が支払いされます。

 

その退職金は財産分与の対象となります。

 

熟年離婚の場合、離婚後の主な収入源は年金しかない場合が多いです。

 

よって、年金の財産分与を受けられるか否かで、離婚後の経済的な面が大きく変わってきます。

 

相手配偶者の定年退職の時期が近いのなら、その時に離婚するのがベストタイミングといえます。

 

※ 退職金の財産分与の詳細は「退職金の財産分与のポイントや計算方法を徹底解説!」で取り上げています。

 

 

未成年の子供がいる場合の離婚のタイミング

離婚のデメリットの欄などで少しふれましたが、離婚が子供に与える影響は非常に大きいです。

 

両親が離婚することで大きなショックと不安を抱えています。

 

ですので離婚を進めるにあたっては、子供への十分な配慮が求められます。

 

配慮の基本として、離婚条件などの話し合いは子供の前ではしない、間違っても言い争っている姿を見せないことです。

 

離婚のタイミングのポイントとしては、小中高学校の入学前が最も適切でしょう。

 

離婚を機に、これまで住んでいた地域外のところへ引っ越すケースは多いです。

 

そうなると学校区も変わるので、子供は転校せざるを得ません。

 

今までの通い慣れた学校を途中から変更することは、子供にとって非常に心理的負担が大きいです。

 

よって子供のことを考えれば、小中高学校の入学前に離婚するのがベストタイミングです。

 

離婚を機に、親権者の母(父)が子供と共に旧姓に戻す場合は、特にそうするべきです。

 

在学中に苗字が変われば、クラスメイトなどに両親が離婚したことが知られることで、イジメや差別を受ける可能性があるからです。

 

なお、出産後など赤ちゃんを抱えた状態での離婚は、子育てをする環境がしっかり整うまでは離婚のタイミングではありません。

 

赤ちゃんのことを第一に考えることが必要です。

 

 

 

離婚を子供に伝えるタイミング

 

私は夫と離婚することを息子に伝えるタイミングに悩みました。

 

息子は父親のことを好きだったので、ひどく悲しむのでは?という不安があったからです。

 

結果的には、調停離婚が成立した後に伝えました。

 

まだ幼かったので問題はありませんでしたが、離婚を正しく理解できる年齢だと、早めに伝えるべきだと思います。

 

「なぜ、そんな大事なことを教えてくれないの?」と不信感を持たれる可能性が高いからです。

 

子供が10歳くらいならば、2週間前には伝えるのが望ましいでしょう。

 

 

 

子供がいない場合の離婚のタイミング

子供がいない状態で離婚する年代の多くは若年夫婦でしょう。

 

婚姻期間が長い場合と比べて、二人で築いてきた財産は少ないでしょうし、相手に有責性があっても婚姻期間が短い為、慰謝料の額も少額です。

 

子供の親権や養育費も関係ありません。

 

よって、離婚条件の取り決めなどで、大きな紛争に発展することは稀でしょう。

 

タイミング的なもので特筆すべきことはありません。

 

ただし、若年夫婦が離婚する傾向として、ちょっとした喧嘩や価値観の違いから勢いで離婚するところがあります。

 

相手に大きな問題がある場合なら別ですが、一度は生涯この人と一緒に生きていくと誓い、多くの人に祝福されて結婚しました。

 

ですから、冷静に自分たちを見つめ直した上で、最終的な決断することです。

 

 

 

離婚のタイミングで税金が変わってくる

チェックの文字に差し棒

 

離婚するタイミングで税金が変わってくる場合があるので、そのことを軽く取り上げます。

 

結論からお伝えすると、妻を扶養している夫の場合は年明けの方が税金を押さえられます。(妻が夫を扶養しているパターンも同様)

 

これは「配偶者控除」という税制度が関係していて、12月31日現在の入籍者に限り、配偶者控除を受けられる為です。

 

つまり、大晦日に離婚をしたとすると、妻の配偶者控除が受けられないが、元日の離婚なら受けることができます。

 

夫の所得が高い場合は、たった1日の違いで所得税や住民税が数十万もの違いが出てくるというわけです。

 

 

 

離婚届を提出するタイミング

離婚届

 

基本的に全てのケースにおいて共通することを最後にお伝えします。

 

離婚届を提出するタイミングは、二人で話し合って決めた養育費や慰謝料などの取り決めを書面に残した後が鉄則。

 

そして、離婚条件の取り決めを書面に残す最善の方式は「離婚公正証書」です。

 

離婚公正証書の特徴は、いざ養育費などの金銭の不払いがあった場合に、一定の手続きをすれば相手の財産を差し押さえ、そこから不払い分を回収できるところです。

 

※ 離婚公正証書の詳細は「離婚協議書を公正証書にすることで効力は絶大となります」で取り上げています。

 

 

離婚後だと書面作成に応じない可能性が大

なぜ離婚公正証書などの書面を残した後で、離婚届を出す必要があるのか?

 

理由は離婚届を出した後では、相手が書面の作成に応じない可能性が高い為。

 

養育費などを支払う側とすれば、確たる証拠を残したくないと考えるからです。

 

もちろん離婚届を出す前でも、離婚条件を書面に残すことを拒否する可能性はあります。

 

しかし、出した後では拒否してくる可能性はより一層に高まります。

 

ですので、離婚公正証書などを作成してから、離婚届を出すのが鉄則なのです。

 

※ 離婚届についての詳細は「離婚届を提出する際、絶対してはいけない事とポイントをお教えします」で取り上げています。

 

 

 

 

まとめ

今回は離婚のタイミングをテーマにして取り上げました。

 

後悔のない離婚をする為には、離婚の判断から実際に離婚届を提出するまでに、どれだけ適切な段階を踏むかが重要となります。

 

お伝えしたことを参考にして頂き、間違いのないタイミングで離婚して頂ければと思います。

 

それでは最後までご覧頂きましてありがとうございました!

 

まいみらいがお伝えしました。(私の離婚経緯などを載せたプロフィールはこちら

 

 

 

絶望的だった私の離婚が成功できた理由

 

あなたは離婚をしたいが、

 

    • 夫が離婚に応じない
    • 夫のモラハラで話し合いにならない
    • 離婚したいなら親権を諦めろ
    • 離婚するなら養育費等は一切渡さない
    • 弁護士から離婚は無理と言われた…等

 

このような理由で離婚を諦めていませんか?

 

私自身も離婚に関しての争いは難航し、途方に暮れ絶望していました。

 

しかし、ある情報がきっかけで理想的な離婚をすることができました。

 

もし、あなたが離婚のことで悩んでいるなら、このことは解決に繋がるヒントになるかもしれません。

 

詳しくは下のオレンジ色のボタンよりご覧ください。(離婚したい女性向けです)↓

 

 

 



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